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就職・転職での採用面接攻略法について

こんにちばんは。かっつむりです。

私の弟が転職するとのことで、面接のコツを聞かれました。
なぜ私に聞いてくるのかというと、過去に面接官を担当し、
年間100人以上の面接をしたことがあるからです。

ちなみに私はというと、転職をして現在4社目ですが、
転職の面接で落ちたことがないのがちょっとした自慢です。

ということで、本日は採用面接のコツをお話ししたいと思います。

緊張しない為に

採用面接以外でもそうですが、面接って緊張しますよね。

ではなぜ面接で緊張するのでしょうか?
おそらく「不採用になったらどうしよう?」という気持ちがあるからです。

逆の立場になってみてはどうでしょうか?
採用面接の場合、企業はなぜ面接しているのか。
もちろん企業で人材が欲しいからです。

ですので、企業と面接者はお互いに対等な立場にあるということです。
企業は入社する人材を選びますが、面接者は企業を選ぶ権利があります。

お互い対等な関係にあると思えば自然と緊張は少なくなると思います。

面接官をみて入社するかを考えましょう

入社するまではどんな会社かは表面上でしか解りません。
入社してから、思ったのと違うな・・・。というのはよくあることです。

そこで入社前にこちら側から面接官を面接する気持ちで話をしましょう。

面接官は企業の代表者です。ポンコツな面接官がいる企業はポンコツなケースが多いです。

この心構えがあれば緊張もしないで済みます。

インパクトがとにかく重要

特に学生の採用面接をすると、面接官は大量の履歴書を見たり面接を行います。
中には書類審査さえ通ってしまえば、履歴書は見られないケースもあります。

面接で、人と同じだと記憶にも残りません。
1次面接あたりでは、面接官の記憶に残るためにどうするか?
この辺が1番のポイントです。

・留学をしました
・スタバやユニクロでバイトしました
・サークルや部活でリーダーをしました

上記の自己アピールは面接官からすると加点にはなりません。
そもそも、学生の場合は大学4年間・高校3年間という同じ土俵なので
自分が思っているよりは周りとの差がありません。

自己アピールするのであれば、
・自転車で日本縦断しました
・所持金ゼロでヒッチハイクで東京から大阪まで行きました
・カラオケマシンで100点だしたことがあります
・忘年会で盛り上がる隠し芸があります

よっぽどこの方が印象に残ります。

質問は背伸びをせずに聞きたいことを聞きましょう

採用面接をしているとたまに、
「御社が今後海外で事業を展開するにあたり、注力することはなんですか?」
など、背伸びをした質問をしてくる人がいます。

一応真面目に答えますが、答えたあとに、「それを聞いてどう思った?」と聞くと、
大体の人はフリーズします。

難しい質問をしてくる人の多くは、ホームページをよく見ていますアピールです。
学生がどれだけ調べても、わかるのは表面的なことだけです。

本当にその会社に入りたいと思うなら
・給与は30歳とか40歳でどのくらい貰えますか?
・実際の残業時間や休日出勤はどのくらいですか?
・怖い人はいますか?パワハラ・セクハラはありますか?

などの自分が働いた時に、一番大事なことを素直に聞いた方が印象はいいです。

なぜは3回繰り返しましょう

トヨタ自動車では「なぜ」を3回繰り返すそうです。
物事の本質を見抜くための手法です。

面接官も賢い人だと質問の回答に対して、なぜを3回繰り返してきます。

志望動機は?の回答に対して「なぜ」で聞いてきます。

良くある質問の回答に対しては、なぜを3回繰り返して、本質まで回答できるようにすることが大事です。これが出来るだけで、印象がかなり違います。

自分を採用した時のメリットを話しましょう

ここが一番重要です。

間違っていてもいいので、自分を採用すると企業にとってここがメリットだという点をはっきりと伝えましょう。

転職面接の場合は特に重要です。今までの経験を生かして具体的にどんなことが出来るか?

まとめ

本日のまとめ

企業と面接者の立場は対等

1次面接はとにかくインパクト重視

面接官を面接しよう

質問は背伸びをせずに

なぜを3回繰り返す

自分を採用した場合のメリットを明確に

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。