レビュー

【半沢直樹】アルルカンと道化師 レビュー

こんにちばんは。かっつむりです。

皆さん見てますか?半沢直樹。
私は前作の途中でハマって一気見した感じです。
もちろん2020年に放送されている続編も欠かさず見てます。

多くの皆さんは知っていると思いますが、このドラマは小説をもとに
作られてます。2020年9月17日に続編の「アルルカンと道化師」が
発売されたので早速読んでみました。

本日は半沢直樹シリーズの簡単な説明と続編のレビューをしたいと思います。

ネタバレも含みますので、前作からドラマを一気見したい方はご遠慮願います。

半沢直樹とは(おさらい)

2013年にTBSで放送された連続ドラマで、最終回の視聴率が驚異の40%越えをし、「倍返し」が流行語大賞にもなりました。

池井戸潤の小説が原作となっており、2013年のドラマは「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が舞台となってます。

また、2020年の続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作となってます。

簡潔に言うと、メガバンクに勤めている主人公の半沢直樹が、取引先や銀行内部の不正を暴いて土下座をさせると言う物語です。

自分の直属の上司だけではなく、メガバンクの取締役まで土下座させるという現実とは少々かけ離れた感じもありますが、そこがヒットの秘訣なのかもしれませんね。

オレたちバブル入行組


2013年ドラマの第1話から5話までの原作となってます。

内容は半沢直樹が大阪西支店の融資課長として西大阪スチールから5億円を回収すると言うお話です。宇梶剛士・壇蜜・赤井英和が出演してましたね。

半沢直樹の上司である浅野支店長と西大阪スチールの東田社長が仕組んだ不正融資と計画倒産により融資した5億が回収できずに半沢直樹が追い詰められ、同期の渡真利や西大阪スチールに騙された竹下と協力して不正を暴き、最終的には東京本店に栄転するというところまでです。

オレたち花のバブル組


2013年ドラマの第6話から最終話までの原作となってます。

内容は半沢直樹が東京へ第2営業部次長として栄転し、大口取引先の伊勢志摩ホテルの担当になり、大和田常務の不正を暴くというお話です。

半沢直樹の父親役は笑福亭鶴瓶で、伊勢志摩ホテルの社長役は笑福亭鶴瓶の実の息子である駿河太郎というなんとも豪華な配役でしたね。

最終的には妻の事業失敗でお金が欲しかった大和田常務の不正を暴き、役員全員の前で土下座をさせるという公開処刑をやったのがやり過ぎたのか、半沢直樹は子会社である東京セントラル証券へ出向になってしまうという結末でした。

ロスジェネの逆襲


2020年ドラマの第1話から4話までの原作となってます。

内容は東京セントラル証券へ出向となった半沢直樹が、親会社である東京中央銀行と企業の買収案件で対立すると言うお話です。

黒幕である三笠副頭取役には古田新太が扮してますが、個人的にはいつもコメディチックな役ばかりなので、シリアスな役は似合ってない印象がありました。

最終的には東京中央銀行の損失を回避したことが評価され、出向先から銀行へ復帰するところまでが描かれてます。

銀翼のイカロス


2020年ドラマの第5話から最終話までの原作となってます。

内容は、銀行に復帰した半沢直樹が帝国航空再建担当になり、政治家の不正を暴いていくお話です。この話は2010年1月に会社更生法適用を申請し、経営再建を行ってきた日本航空(JAL)をモデルにしています。

ちなみに、ドラマでは大活躍!みんな大好き大和田さんはロスジェネの逆襲以降は登場してません。ドラマでは盛り上げるために大和田さんの出番を脚本家が作ったのでしょうね。

このシリーズで登場する弁護士の乃原役には、筒井道隆が扮してますが、いつもの爽やかなイメージとは全くの別ですね。古田新太のシリアスな役はちょっと受け入れられませんでしたが、筒井道隆の悪キャラは意外とマッチしていると思います。

最新作 アルルカンと道化師


舞台は第1作のさらに前。半沢直樹が大阪西支店に異動して間も無くの頃。

第1作に登場している渡真利・浅野支店長が再び登場します。渡真利の情報通と浅野支店長の小物感は相変わらずな感じです。

内容と感想の前にどうしてもツッコミたいことが1つ。「渡真利さん、大阪出張多過ぎ」というより、出張に来る度に半沢と飲んでる。半沢からしたらドラえもんの四次元ポケット並みに便利な男です。

あらすじ

西大阪スチールに対する5億円の債権回収騒動が起こるよりも前、東京中央銀行東京本部の審査部調査役として辣腕をふるっていた半沢直樹は業務統括部長の宝田信介と事ある毎に対立し揉め事を起こしていたが、毎回、殆ど宝田を論破したことで彼の反感を買う羽目になり、僻地へ異動させられる圧力を掛けられたことから、人事部の計らいでほとぼりが冷めるまでの間、大阪西支店の融資課長として異動することになる。

大阪西支店に赴任して1ヶ月経った9月の月初め、半沢は支店長の浅野匡経由で大阪営業本部の伴野篤からオファーを掛けた企業名を伏せられたまま、大阪西支店の取引先である老舗美術出版社・仙波工藝社の買収案件の交渉の場に同行してほしいと要請を受け、伴野を伴い仙波工藝社を訪問する。伴野は他社の傘下に入れば資金繰りに困ることもないだろうと社長の仙波友之や彼の妹ハルたちの足元をみて脅迫じみたやり口で買収話を切り出す。伴野の失礼な申し出に仙波は買収話を拒否し、半沢は伴野の非礼をすぐさま謝罪するが、買収の話に含みを持たせたまま伴野がその場を引き上げたことで、交渉は一旦終了する。後日、半沢は同期の渡真利忍から、仙波工藝社の買収オファーを掛けたのは新進IT企業・ジャッカルであると伝え聞く。IT企業と美術出版社という関連性のなさそうな企業間の買収案件を半沢は不思議に感じるが、ジャッカルの社長・田沼時矢が世界的に有名な絵画コレクターであったことから、美術に関連した買収話であるとも思われたが、大阪営業本部に探りを入れた渡真利に確認しても、なぜ負債を抱える美術出版社を買収しようとしているのか真意は掴めず、謎のままであった。

仙波社長が買収に応じる意思がないことを確認した半沢は、資金繰りに苦しむ仙波工藝社を救済すべく仙波工藝社の融資担当である融資課の新人・中西英治や課長代理の南田努らと、二億円の融資の稟議を作成し承認を待つ。しかし、大阪営業本部からは仙波工藝社が5年前にある会社の計画倒産に加担した疑惑があることを理由に稟議が突き返される。稟議が突き返されたその裏には、東京中央銀行の重要取引先であるジャッカルの社長・田沼が熱望する仙波工藝社の買収話を何としてでも成立させようとする大阪営業本部次長の和泉康二と彼の同期入行の仲間・宝田、大学の後輩にあたる浅野たちが結託して圧力をかけて稟議を突き返させ、資金繰りに困った仙波工藝社が買収話に応じるように仕向ける動きがあった。

半沢たちは仙波工藝社に赴き、融資の拒絶理由である5年前の計画倒産への関与疑惑を仙波社長に確認することとなる。

今回の不審な美術出版社の買収話の秘密は、今は亡きモダンアート界の寵児・仁科譲の代表的なモチーフ「アルルカンと道化師」が握っていた…。 Wikipediaより引用

要約すると、業務統括部長の宝田が自分の成績のために銀行に不利益となる買収を進めていることを半沢直樹が突き止めて、公開処刑にすると言うお話です。

ちなみに、大和田常務は出てきません。中野渡頭取もまだ頭取ではありません。

みんな大好き黒崎さんも・・・・。居ません。

まとめ

本日のまとめ

続編は面白かったが、スケールダウンした感じ

1作目より前のお話なのでドラマ化は難しいのでは

それでも6作目は楽しみ

本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。